切れない包丁にストレスを感じていませんか?
鶏肉が皮だけ剥がれてしまう、固いにんじんが切りにくい、細かく刻んだ小ネギがつながってしまう、包丁がすべって思わず手を切りそうになった...。
そんな経験をしたことはありませんか?
案外自分の包丁が切れない包丁だと気づいていない方もいますが、この積み重ねが、料理中のストレスにつながっているのです。
切れる包丁なら、トマトもいつもよりうすく、お刺身は崩れず切り口がきれいに、固いかぼちゃもスッーと刃が入り感動すら覚えるほど。
ぜひこの感動をご家庭でも実感してみてください。
砥ぎ工房コートハウス
木村 浩二
1965年生まれ。岐阜県大垣市出身。
辻調理師専門学校を卒業後、
日本マクドナルド株式会社を経て、
やきとりコートハウスを開業。
妻と4人の息子の6人家族
飲食店オーナーとして包丁を研ぎ続けてきた技術を活かし、
2021年より砥ぎ工房コートハウスとして
お客様の包丁を研がせていただいております。