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ラシャバサミ

裁ちバサミ2本のオーダーをいただきました。

その昔、岐阜の私のオカンは裁ちバサミの事を「ラシャバサミ」 と呼んでました。 懐かしく、また疑問に思ったので調べてみました。 

[羅紗切鋏 ラシャキリの 「羅紗」 は、 生地の名前でポルトガル語のRAXAを音訳 「毛織物の一種で地を厚く、目を細かく表面だけをけばだてた物」のことを言う。

ラシャ切鋏が渡来した時期は、明治初年説があり当時のラシャ切鋏は大きくて重く、日本人の洋服職人には扱いやすい道具ではなかった。 大きく重い西洋風のラシャ切り鋏から日本人に使い易いラシャ切鋏に改良したのは吉田弥十郎(銘、弥吉) である。 1859年生まれ。] 

なぜ、岐阜のオカンはラシャで、 大阪生まれの嫁は“裁ちバサミ” と呼ぶかは不明です。 ちなみに大阪生まれの嫁はラシャバサミという呼び名さえ初耳と言っています。

で、カケ?凹みもありましたが、 サビも落とし切れ味も復活です。 趣味の洋義が はかどりますように^^)